求人掲載中の事業所
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<面接でのポイント>
小規模多機能ホームでは、介護支援専門員・看護師の職種以外は無資格でも良いとされています。しかしながら、通所・宿泊・訪問と多サービスを提供しますので、総合的かつ柔軟なスキルが求められています。介護以外に、運転・調理をこなせると更なるアピールポイントになります。また、資格や経験・スキルを持ち合わせていても、不合格となってしまうパターンがあります。アピールポイントが伝わらなかったと言う理由で不採用になってしまってはもったいないので、以下の点は押さえておきましょう。
○応募の電話の時点で90%合否が決まっている。
・応募する際の電話での印象はとても大切です。不適切な言葉遣いであったり、元気・覇気がなければ暗い印象を与えてしまいます。介護保険制度になった今、介護はサービス業です。その認識が求められています。
○面接では要点を的確に答える。
・一定のスキルを満たしていれば、あとは人柄次第です。
これから同じ目標に向かって、協力してやっていけるかを見ています。元気に笑顔で挨拶が出来なければ、そんな人が社内にいるだけでお客さんを失いかねません。逆に言えば、不自然に自分を創らずに、笑顔で元気に「頑張ります。宜しくお願いします。」と言えたほうが合格の可能性は高いです。(某社人事部部長)
○面接(選考)での不採用理由
・スキルが低いのに要望が多い。(職務とスキルの均衡)
・話が長く、何を言いたいのか分からない。(年配の方に多く見られます)
・志望動機が不明確。
・雰囲気が会社と合わなかった(元気・覇気・笑顔がない)。