急速な高齢化が進む中、介護保険制度が誕生し、民間企業の参入が認められ、介護事業は措置から契約制度へ変わりました。 それは介護事業がサービス業になったことを意味します。
さらに、平成18年4月、介護保険が改正され、とくに在宅サービスは変革期を迎えました。
従来の訪問介護・デイサービス・居宅支援事業所は給付を押さえられ、介護事業者の間では熾烈な顧客獲得競争が繰り広げられています。
小規模多機能ホームも、同じ在宅介護である以上、顧客獲得競争は避けて通れません。
包括支援センター・居宅支援事業所・病院への訪問や、新聞・雑誌・屋外広告・チラシでの宣伝などは、すでに他の事業者が行っている営業方法です。
同じ方法だけでは、苦しい営業戦線を強いられるでしょう。
そこで、まだライバルが少ない、効率的な営業ツールとしてインターネット検索をオススメします。
今まで、探し物と言えば
「タウンページ」が主流でした・・・が、今や世の中インターネット時代。
インターネットで買い物をしたり検索をする人は日本だけでも3,000万人以上と言われています。
そうです。「タウンページ」から「ネット検索」へ移行しているのです。
例えば、検索エンジンサイト最大手のYAHOO!JAPAN。
「介護」というキーワードでの検索数は、1ヶ月で82921件!!
(YAHOO!JAPAN2007年3月検索数 集計)
介護関連キーワードでは、30万件を軽く超えます。
ちなみに弊社もタウンページに広告を出した時期がありました。
同業者の広告に囲まれ、年間10万円以上払っても、問い合わせなんと0件です。
それ以来、広告を出すのをやめました。
よ〜く考えたら、私の家には電話帳がありません。
IP電話や携帯電話の普及で固定電話を持たない世帯が増え続けているんです。
パソコン環境が有る方なら、あんな重い電話帳を家に置いておくのも邪魔ですし、調べる気にもなりませんよね。
介護事業者の中で、ホームページを持っている事業所はまだまだ少数です。
また、ホームページを持っていたとしても、検索エンジン+広告露出対策をしているものは皆無で、検索しても上位に表示されず、アクセス数が少ないものばかりです。
ただ単に、ホームページを作れば効果があるというのではありません。
それでは高いお金と手間をかけてホームページを作っただけ。ただそれだけなのです。
では、どうすればホームページを効果的に活用できるのでしょうか?
それは、検索エンジンに「キーワード」を入力したときに「目に止まる位置に表示」される必要があります。
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検索エンジンは、チラシ・看板・新聞広告などの一般広告媒体の中で桁違いにコストパフォーマンスが良い広告です。
営業を最良の費用対効果でアウトソーシングできるでしょう。
他の広告媒体と決定的に違うところは、ネットで検索している人は、特定の「キーワード」で検索しているわけですから、
・興味がある
・今すぐ探している
のどちらかということなのです。
あなたのホームページは、「介護」や「老人ホーム」という検索キーワードで、すぐ目につく位置に表示されていますか???
ホームページを作った後は、いかに問い合わせにつなげるかが重要なのです。
当サイトのバナー広告掲載・ヤフー・グーグルの広告掲載代行サービスを利用することによって、簡単に、アクセス数を増やし、問い合わせ・見学・契約が期待できます。
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ホームページといっても、多種多様です。
凝ったものを作ると数十万円はします。
簡単なホームページであれば、ヤフージオシティーやFC2などのサイト、また、ブログなどを利用して、無料で作ることが可能です。
ホームページはシンプルで分かりやすいものが一番です。
無料のホームページでも充分に集客できますので、まずは、頑張ってオリジナルホームページを作りましょう。
ここで重要なのは、
いくら立派なホームページを作ったとしても、見る人がいなければ、全く意味が無いということです。
ホームページには次の項目を記載しましょう。
まずは、利用するメリットは何なのか、分かりやすいホームページを作り、検索した人の目にとまるように広告を出すということが重要なのです。
もちろん集客できるホームページの作成を代行します。
今だけ!特別キャンペーン!!
新規作成費用0円(デザインはお任せいただきます。作成サイトには広告を掲載させていただくことが条件となります。)
月額管理費用5,250円(当サイトのTOPページのバナー欄に掲載いたします。)
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