FAQ
この項目は小規模多機能型居宅介護に関する現在進行中の事象を扱っております。
性急な編集をせず事実を確認し、正確な記述を心懸けてください。
なお、この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。
厚生労働省指定研修 |
- 日時: 2009/02/22 02:14
- 名前: 匿名
- 管理者・介護支援専門員として勤務する要件になっている厚生労働省指定研修「認知症介護実(者)研修」「管理者研修」「計画作成担当者研修」ですが、急な退職で研修修了者を採用できず、減算の危機に瀕しています。何か良い方法はないでしょうか?
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Re: 厚生労働省指定研修 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/02/22 02:43
- 名前: 匿名
- 経過措置期間も終了し、今問題となっている部分です。
地域密着型の一部のサービスにのみレアな人員基準を課す厚生労働省は横暴です。 もしも、本当に重要な研修ならば介護支援専門員研修や介護福祉士試験に組み込むべきです。 さらには、研修は同じ自治体でしか受けられず年に2回ほどしか開催されていません。 小規模のケアマネとして勤務しようとすると、ケアマネの資格があっても半年以上勤務できないわけです。 厚生労働省にも指摘しましたが見直す予定はないようです。 認知症実践研修はそこそこ受講修了者もいますので採用できるかもしれませんが、ケアマネを採用しようとする場合、H18年4月以降に小規模に勤務し、尚且つ退職したものでなければ小規模多機能計画作成担当者研修を受講していませんので困難を極めます。 このようなレアな人材を人員基準とするのは理解に苦しみます。
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